今日はいろんな天気の言い方を復習してみます。「良い天気だ」「雨が降っている」などの基本から、あまり頻繁に目にしないものまでまとめてみました。本当はもっといろんな言い方があるものもありますが、たくさん出しても覚えきれないので、わたしがネイティブの口からよく聞いたものを厳選しています。
天気について
- Il fait beau. 天気が良い
- Il ne fait pas beau. = Il fait mauvais. 天気が良くない
- Il pleut. 雨が降っている
- Il neige. 雪が降っている
- Il y a des nuages. = Il fait gris. 曇り空だ
- Il y a du vent. 風がある
- Il y a un orage. 嵐だ
- Il y a du brouillard. 霧が出ている
- Il grêle. 雹が降っている
- Il y a du tonnerre. 雷の音が聞こえる
- Il y a des éclaires. 稲妻が見える
tonnerreは雷鳴、éclaireは稲光のことを指すわけですね。foudreが雷を指しますが、*Il y a des foudres.というような言い方はされません。
暑さ・寒さについて
- Il fait chaud. 暑い
- Il fait froid. 寒い
- Il fait frais. 涼しい
- Il fait bon. = Il fait doux. 暑くもなく寒くもなく、ちょうどよい気温だ
- Il fait frisquet. ちょっと肌寒い
- Il fait sec. 乾燥している
- Il fait humide. ムシムシする
- C’est la canicule. 猛暑だ
日常会話でよく使われる口語表現
最後は最初に覚えたい表現ではないけれど、ネイティブがよく使うカジュアルな表現を紹介です。
- Il fait un temps pourri. 天気が終わってる
- Ça caille. バカ寒い
pourriは直訳すると「腐っている」という形容詞。つまり「腐った天気だ」=「天気が悪い」という感じですね。日本語でも言うポプリは”pot pourri”と言います。「終わってる」「最悪な」的な意味でカジュアルな会話でよく使われる形容詞です。ça cailleの方は「すごく寒い」という意味の表現です。敢えてカタカナで書くなら「サカイ」です。本当は「サカイュ」と発音すべきですが、カジュアルな語彙なので発音も簡素化されて「サカイ」のことの方が多い気がします。
あとはカジュアルな話し方だとIl faitは「イルフェ」ではなく「イフェ」や、なんなら「フェ」になります。「さむすぎ!!」とそれっぽく言いたければ「Oh (il) fait froid !」と言ってみるとよいですね。


コメント